課題解決型プロモーション
LINE登録後、面談に進まない。 参加前の不安を取材した映像。
広告やLPからLINEへの登録は得られているのに、個別面談へ進みにくい。美容室経営者の学びの場「BM-U」では、その相談導線の課題を出発点に映像を企画しました。箱根合宿で参加者と主催者の声を聞き、学ぶ熱量と人との距離感を伝えています。

- ご依頼主
- BM-U
- TAKUXの担当
- ヒアリング・企画・インタビュー設計・撮影・編集・用途別展開
01 / BACKGROUND
サービスは知っている。それでも面談に申し込まない。
ヒアリングで共有されたのは、LINE登録後に個別面談の申し込みが伸びていないという課題でした。すでに成果報告やセミナー映像があり、サービスの情報を伝えるコンテンツは用意されていました。
サービスの内容を知っていても、どんな人が集まるのか、自分も参加できるのかが分からない。その不安が面談の申し込みをためらう理由ではないか、と仮説を立てました。参加者が入会前に感じていたことと、合宿中の実際の様子を伝える企画です。
02 / DESIGN
成功談を聞く前に、参加前の不安を聞く
真剣に学ぶ人が集まる合宿の熱量は、映像で伝えたい魅力です。同時に、参加を迷う人が今いる参加者との接点を見つけられるよう、インタビューは参加前の印象や不安から聞く設計にしました。そこから現在の実感、これからの期待へと話を進めています。
集中する姿に、談笑する表情や相手の話を聞く時間も重ねました。主催者にも、参加者の悩みや変化、関わる中で感じるやりがいを質問。何を学べるかに加え、誰と、どのような関係の中で学ぶ場なのかを見せています。
WHY THIS DESIGN
課題に対して選んだ企画・撮影・編集
- LINE登録後に、何を伝えるか
参加前の不安と実際の場の雰囲気
心理的なハードルがあるのではないかという企画仮説をもとに、判断材料を補うため。
- インタビューで何を聞くか
参加前の不安、参加後の実感、今後の期待
今の成功談に加え、参加を迷う人が自分と重ねられる経験を伝えるため。
- 映像の入口を一つにするか
合宿の様子で始める版と、参加者の話で始める版
見る人がBM-Uをどこまで知っているか、どこで届けるかに合わせるため。
03 / PRODUCTION
ブランディング用とLINE配信用で、冒頭を編集。
同じ合宿を題材に、世界観や場の空気から入る版と、参加者インタビューを冒頭に置く版を制作しました。正木様からは、前者はブランディングに、後者は既存のLINEリストへ届ける用途に合うという評価がありました。
その意見を受け、冒頭に使う言葉やカットを調整しています。すでにBM-Uを知っている人へ何を先に伝えるかを考え、同じ素材でも入り方を変えたことが、この事例の特徴です。
04 / AFTER PRODUCTION
企画、質問設計、撮影、用途別の編集を担当。
TAKUXはヒアリング・企画、主催者と参加者の質問設計、合宿とインタビューの撮影、編集を担当しました。冒頭構成の異なる版に加え、縦型短尺の準備、撮影素材の共有、BGMなし版の書き出しにも対応しています。
2026年2月のやり取りでは、完成映像の仕上がりと、それぞれの用途への適合について好意的な感想をいただきました。ここで紹介するのは、課題に合わせた映像制作と、その制作物への評価です。面談へ進む人の迷いを考えるところから、何を聞き、どう見せるかを具体化しました。
EXPLORE MORE
相談・申し込みを促す映像の企画
FIND YOUR NEXT STEP
採用・集客・業務改善。困っていることを選ぶ。
質問に答えると、確認する項目と関連するサービス・事例をご案内します。
LET’S TALK
登録は増えても、面談の申し込みが増えない。
LINEやサイトで現在案内している内容と、申し込みまでの流れをお知らせください。申込者が確かめたい情報と、それを伝える企画を検討します。
