TAKUX Philosophy V5

TAKUX PHILOSOPHY / HOW WE LIVE

今を生き、強くなりながら、 熱狂を連鎖させる。

未来の成功のために、今を壊さない。
今を大切にしながら昨日より強くなり、その力を目の前の一人から外へ広げていく。 それがTAKUXの生き方であり、経営の考え方です。

NOW
BE
CHOOSE
IMPROVE
MOVE

01 / WHY THIS PHILOSOPHY

成功するために、
人生があるわけではない。

売上も、利益も、期限も、大きな挑戦も必要です。 TAKUXは努力や目標を否定しません。

ただ、会社を大きくするために社員が壊れる。 売上のためにお客様との信頼を削る。 未来の成功のために健康や家族を失う。 そこまでして到達した数字を、私たちは成功とは呼びたくありません。

私たちにとって仕事や会社や目標は、 より良く生きるために使うものです。 最速で大きくなることだけではなく、今を大切にしながら、前より強い自分たちになる。

過去は、学ぶために使う。未来は、方向を決めるために使う。
生きる場所は、いつも今。

THE BASIC LOOP

人生全体を、完璧に設計しなくていい。

在り方と方向を持ち、今を生きる。結果を見て改善し、また進む。この循環を繰り返します。

01 / BE

在り方を決める

どんな人でありたいか。何を守りたいか。ここを土台にする。

02 / DIRECTION

方向を決める

未来を固定せず、「今はこの方向」と仮説を置く。

03 / NOW

今を生きる

決めた瞬間は、目の前の仕事、人、休息へ集中する。

04 / REVIEW

結果を見る

うまくいったか。何が違ったか。感情だけでなく現実を見る。

05 / IMPROVE

改善する

人を責めるより、次に良くする方法と仕組みを考える。

AND MOVE AGAIN

THREE DEFINITIONS

幸せ・成功・目標を、
自分たちの言葉で定義する。

言葉の定義が曖昧なままだと、数字が増えても「まだ足りない」が続きます。 だから最初に、何を大切にするかを決めます。

01

幸せとは、
今にいられること。

過去や未来に心を奪われ続けず、自分が選んだ時間にいる。 仕事なら仕事。家族なら家族。休むなら休む。

02

成功とは、
選んだ今を生き切ること。

成功を未来の一点だけに置かない。 在り方に沿って選んだ行動や休息へ、自分の意思で注げている状態を成功と考えます。

03

目標とは、
主人ではなく計器。

売上・利益・KPIから逃げない。 ただし数字のために信頼、人、品質を壊さない。必要なら現実を見て仮説を更新します。

02 / GROWTH IS CAPACITY

大きくなるより、強くなる。

成長とは、より大きな負荷を受け止めても、壊れない自分たちになること。

売上や人数だけが増えても、品質が落ち、判断が社長に集中し、社員が疲弊しているなら、 未来の体力を前借りしている可能性があります。

挑戦する。少し負荷がかかる。振り返る。改善する。仕組みにする。回復する。 そして前より強くなって、次の挑戦へ進む。TAKUXはこの循環を成長と考えます。

STRONGER
CHALLENGE / 挑戦
REVIEW / 振り返り
IMPROVE / 改善
RECOVER / 回復

WHY WE GET STRONGER

強くなるのは、
大切なものを大切にできる力を持つため。

01 / CAPABILITY

できることを増やす

能力、経験、判断力を高め、より大きな課題を解決できる自分になる。

02 / MONEY

稼ぐ力を持つ

お金を目的にはしない。でも、人生の選択肢と価値を生み出す範囲を広げるために稼ぐ。

03 / MARGIN

余白を持つ

自分が壊れた状態では長く誰かを支えられない。回復も、次の成果をつくる仕事の一部。

04 / SUPPORT

誰かを応援できる

家族、仲間、お客様が挑戦するとき、経験と余裕を持って「やってみよう」と言える。

03 / TRUST SPREADS

目の前の一人を、
小さく数えない。

数字は必要です。でも、数字は成果を測る道具であって、人間の価値を測る物差しではありません。 一人に渡った自信や勇気が、その先の誰かへ届くことがあります。

01 / ME自分
02 / PEOPLE大切な人
03 / TEAM仲間・会社
04 / CLIENTお客様・地域
05 / WORLD社会・世界
世界を良くする最小単位は、目の前の一人。

04 / 100 PEOPLE, ONE VILLAGE

100人の村に、
何を循環させるか。

もし世界が100人だけの村だったとしたら、村の未来を決めるのは制度や数字だけではありません。 そこで暮らす人たちの間に、何が循環しているか。 TAKUXはそこも大きいと考えています。

NEGATIVE LOOP

不安や不信ばかりが循環する村は、発展しにくい。

FEAR / 不安 DISTRUST / 不信 DEFENSE / 防衛 GIVE UP / 諦め STAGNATE / 停滞

人は自分を守ることに力を使い、助けを求めなくなる。 失敗を隠し、挑戦する人を笑い、新しいことを始めにくくなる。 その状態では、豊かさが増えても幸せは循環しにくい。

POSITIVE LOOP

自信と勇気が循環する村には、未来をつくる力が生まれる。

CONFIDENCE / 自信 COURAGE / 勇気 TRUST / 信頼 CHALLENGE / 挑戦 FUTURE / 未来

人は助けを求め、教え合い、失敗から学び、誰かの挑戦を応援できる。 一人ではできないことを一緒にできるようになり、 自分たちが見られる未来だけでなく、子どもたちが生きる未来にも可能性が増えていく。

POSITIVE
ENERGY

ここでいう「プラスのエネルギー」は、根拠のない楽観や精神論ではありません。 不安があっても一歩を選べる自信。怖くても挑戦できる勇気。誰かと協力できる信頼。 TAKUXが循環させたいのは、この力です。

100 PEOPLE / ONE VILLAGE
CONFIDENCE / 自信
COURAGE / 勇気
TRUST / 信頼
CHALLENGE / 挑戦
BETTER FUTURE / 次の未来
未来を変える最小単位は、目の前の一人。
だから私たちは、自信と勇気を持ち続け、それを次の一人へ渡す。

05 / FOUR COMPANIES, FOUR PRINCIPLES

世界企業の違いより、
共通する原則を見る。

TAKUXがこれらの企業を真似して思想を作ったわけではありません。 有名企業と似ているから正しい、という話でもありません。 ただ、規模の大きい企業でも「人・目的・長期・改善」を重視する経営原則が成立していることは参考になります。

01 IMPROVEMENT / PEOPLE
TOYOTA

人と仕組みを、継続的に強くする。

改善を積み重ね、人を成長する存在として考える。 TAKUXの「大きくするより、強くする」という成長観と重なる部分があります。

02 PURPOSE / PROFIT
PATAGONIA

成長より上位に、存在目的を置く。

利益や成長そのものを否定せず、何のために存在するのかを上位に置く。 目的のために利益と成長を使う、という順番に共通点があります。

03 LONG TERM / VALUE
BERKSHIRE

短期の数字より、長期の価値を見る。

その瞬間の規模や数字だけではなく、長期的に価値が増えているかを見る。 無理な成長で守るべきものを危険にさらさない、という視点です。

04 PEOPLE / PERFORMANCE
COSTCO

人を大切にすることと、高い成果を両立する。

人を守ることと成果を出すことを対立させず、 健全に挑戦できる環境をつくり、人が育つことで会社も強くする考え方です。

TAKUX

TAKUXは、そこにもう一つ、 「自信と勇気を目の前の一人へ渡し、その力を次の人へ連鎖させる」 という原則を置きます。

06 / MANAGEMENT PRINCIPLES

思想を、日々の判断に
使える言葉まで短くする。

思想は綺麗な言葉で終わらせない。 迷ったときに、何を優先するかを決める判断基準として使います。

01

在り方を、目標より上に置く。

数字のために、自分たちが大切にしている人・信頼・品質を捨てない。

02

未来は仮説として描く。

方向は持つ。でも、過去に決めた計画より、今目の前にある現実を見る。

03

数字から逃げない。数字にも支配されない。

売上・利益・品質・納期を直視しながら、それだけで会社の価値を決めない。

04

人を壊して会社を伸ばさない。

守るだけでも、追い込むだけでもない。教育・仕組み・採用で組織が受け止められる力を上げる。

05

自分を犠牲にして他者を救わない。

まず自分と大切なものを守る。余力が生まれたら、その力をもう一人へ広げる。

06

挑戦する人を笑わない。

今できなくても、できる自分にはなれる。失敗したら「だから」ではなく「次どうする?」を考える。

07 / WHAT IT MEANS AT WORK

理念は、仕事の現場で試される。

PROJECT

案件を受けるとき

売上だけでなく、品質を守れるか。お客様に本当に価値を届けられるか。チームが受け止められるかを見る。

DEADLINE

納期を決めるとき

最短だけを正解にしない。品質、既存顧客、担当者の負荷、修正対応まで含めて約束する。

FAILURE

失敗したとき

誰の責任かだけで終わらせない。本人の学びと、同じ問題を減らす仕組みの両方を変える。

RESULT

数字が未達のとき

思想を言い訳にしない。原因を分析し、行動・方法・能力を変える。前提が変わったなら目標を更新する。

08 / HOW WE WANT TO LIVE

生き様に、大小はない。 だから私たちは、今日、目の前の一人から始めます。

熱狂が連鎖する世界を。

TAKUX Co.の哲学

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。