映像制作をご依頼
いただいた事例

映像制作をご依頼いただいた事例

会社内部のことを活字で伝えるのはすごく大変なことです。採用情報を動画にすることで、圧倒的に社内の雰囲気・良さ・強み・人柄・働きやすさを伝えることができます。

異業種交流会の例会や、創業10周年イベントなどの様々な場面でご依頼いただきました。
やはり、せっかく流すなら実写ベースでカッコイイ映像を流したいというご依頼が多いです。

毎年行われるイベントを撮影して欲しいとのご要望が定期的にあります。アフタームービーにすることで、SNSで周りの方々が、自然と拡散してくれるので、ある意味集客の目的もあります。

基本的には、TAKUX Co.のセンスでこのイベントを撮影して欲しい!との声を頂いております。

かっこよく撮る。一件意味をなさない言葉に聞こえるかもしれませんが、実は「かっこよく」っていうのも一つのブランディングなのです。

かっこいい = インパクトがある

インパクトがある = 見られる映像

見られる映像 = 記憶に残る

一生に1~2回しかないこのイベント、写真館で撮影するニーズが今では多いですが、徐々に映像というニーズも増えてきています。

「動く」っていうのが、一番重要なのです。

5年後、10年後と年数を重ねるごとに「動く」ということがその映像の価値を高めてくれます。

前撮りは写真も映像も撮りたいですよね。

今では、映像のニーズが高まっていて、映像・写真・ヘアメイクがセットになったプランが一般化になってきています。

やはり、何回でも見返してしまう映像があると、その映像を見るたびにワクワクした気持ちを思い出させてくれるものです。

「動く」から良い!

クラウドファンディングのサイトは、平均視聴時間をサイトのアルゴリズムが評価しているってご存知ですか?

そのためには、サービスの内容や商品の詳細を詳しくまとめた動画を載せるのが効果的です。

もちろん、視聴時間を稼ぐためだけではなく、サービスそのものの良さを伝える手段としても効果的です。

インフルエンサーとして活動している方や、個人で事業をを営んでいる方からのご依頼もあります。

その人のブランディングとしての役割を持つ動画となり、その人の良さや、イメージを伝えファンを獲得しやすくするという目的があります。

Amazonや楽天などのECサイト用でご依頼いただくケースがあります。
当社は自社で撮影スタジオを構えているため、商品撮影を安易に行うことができます。
他社にご依頼した場合に比べ、スタジオのレンタル費用をコスト化ッとできるのも一つの魅力です。商品の説明は圧倒的に動画にした方が短時間でユーザーに理解していただくことが可能となります。

ミュージックビデオを制作して欲しいというご依頼があります。
当社の表現が好きでご依頼いただけることが多いのは、ありがたいお話です。
曲のイメージが伝わるように、ストーリーの提案をしたり、一緒に考えていくことが可能なので、是非一度ご相談ください。

しっかりとしたLP、ホームページがあるのにアクセス数が少ない・・・。
SNS広告を出稿しても、アクセスまでに至るお客様が少ない・・・。
そんなときは動画で表現することでぐーんとアクセス数の増加を引き上げることができます。
当社でも心からお勧めしたい、動画の活用方法となっています。

しっかりとした、LPやホームページ、サービスが整っているなら、是非ともお勧めしたい活用方法です。
バナー画像のみの広告は見られなくなってきている時代に突入しています。
それに、動画広告が一般的になっている風潮も感じられる時代になってきたと思います。
もし、お客様に自慢できるサービスや、ホームページがあるなら、がっつり動画で訴求していってはいかがでしょうか?

住宅向けの塗装会社さんから過去にご依頼がありました。一般のお客様の自宅へ見積もりに行くときに、お客様をお待たせする時間があるため、その間にお見せできる映像があると、詳細を伝えることができたり、安心感や信頼を勝ち取ることができるということで、制作をさせて頂きました。

稀なケースですが、映像の使い道が幅広いことを実感できる案件でした。

自社のサービスや、店舗の雰囲気を伝えたいとのご要望がありました。
伝わりにくいことが、映像にすることで短時間で伝えられるようになりお勧めです。